2008年12月17日
平成21年度の予算編成に向けての要望書作成
もう平成20年も残りわずかになりましたね。
摂津市でも次年度の予算編成にむけて、議会との意見交換が持たれる時期になりました。
というわけで、我が会派からの要望書を今作成しております。
まだ作成の段階ですが、次年度にむけてこのような要望をさせていただきたいと思っております。
ご意見なんかがありましたら、どしどしお寄せください。
<要望>
1、市政運営の更なるの改革について
(1)第4次摂津市総合計画について
平成22年度には、第4次摂津市総合計画が策定されます。
平成21年度においては、本年度の基本調査の結果を踏まえた具体的な素案が示されるものと思われます。
今まで3次にわたる総合計画で掲げられた諸施策の達成状況を検証していただくと共に、市民が夢と希望を持て、喜んで参画できるような新たな「まちづくりの理念」が第4次の総合計画の基本構想で示されるよう、広く市民の声を聞きながら作業が進められていくことを要望いたします。
(2)経営感覚の向上について
今後、地方分権が更に進められていくものと考えられ、今まで以上に経営感覚が求められてくるものと考えられます。
自治体会計に精通すること、コンプライアンスを徹底することにとどまらず、経営、マーケティング等の知識を職員が取得できる体制を構築することを要望いたします。
(3)積極的な市政情報の発信について
本年9月に実施されました市長選挙におきましては、残念ながら低調な投票率となりました。
昨今は公職選挙における投票率が低下傾向にあるとは言え、看過出来ない事実であると考えます。
その原因はなかなか特定できるものではありませんが、市政と市民生活とのつながりが実感できないことがその1つであると思います。
そのためには次年度の予算編成や、「まちづくり」の理念について市民と直接意見交換できるような場を設けることが効果的であると考えられます。
今まで以上に、積極的に市政情報が発信されることを要望いたします。
(4)市民参画の推進について
社会のニーズが多様化し、行政だけで「まちづくり」を行うことは以前にも増して難しくなってきました。
また「団塊の世代」の方々が社会の第一線から退かれ、地域で過ごされる時間が増えているものと思われます。
市民との協働を進めるにあたって、「団塊の世代」の方々が培ってこられた知識・知恵を「まちづくり」の中で活かしていただくことは大きな成果を産むものであると思われます。
そこで、市民が積極的に「まちづくり」に対する参画意欲が高まるような取り組みが実施されることを要望いたします。
(5)職員数適正化計画について
森山市長が就任されて以来、職員数700名以下体制にむけて取り組んでこられました。
新アクションプランの中でも、平成22年度には686名の職員体制で市政運営を行っていかれる方針が示されておりますが、その数字の根拠について、詳細には触れられておりません。
そこで、職員数適正化計画の詳細な内容について早期にお示しいただくよう、要望いたします。
2、子育て施策の充実について
(1)少子化対策の推進について
我が国全体で少子高齢化が急速に進んでいます。
本市は比較的高齢化率が低いとは言うものの、安心して子どもを生み育てることができる環境を整えることは重要なテーマであると思われます。
そこで以下の施策について要望いたします。
①乳幼児医療費助成の対象年齢の拡大
②妊婦健診の助成の拡大
③保育所・園の待機児童の解消
(2)放課後に安心して子どもが過ごせる環境作りについて
放課後の子供たちの安心・安全な居場所づくりとして学童保育が実施され、また最近では放課後子どもプラン「わくわく広場」が設けられました。
しかし「わくわく広場」については鳥飼西小学校において毎日開催の試行実施が検討されたものの、実現には至っておりません。
今後は更なる推進にむけて、放課後の児童の実態について調査し、余裕教室や校庭等を活用した、子どもたちの安心・安全な居場所づくりの実現にむけて対策を講じることを要望いたします。
(3)産科救急医療の充実について
東京都で、妊婦が8つの医療機関から受け入れを断られ、出産後に脳出血のために亡くなるという痛ましい事故が起きました。
本市が所属する三島医療圏では、周産期を対象とした医療は比較的恵まれていると考えられますが、更なる充実が求められております。
そこで、本市としてNICUの増床等を政府ならびに大阪府に要請されるよう、要望いたします。
3、教育施策の充実について
(1)人間基礎教育の徹底について
昨今の治安悪化等の社会不安は深刻さを増すばかりであり、解決の糸口を見出せないまま時間が経っているように思います。
本市の「まちづくり」の大きな柱である人間基礎教育の5つのこころ「思いやり」「奉仕」「感謝」「あいさつ」「節約」が社会として徹底されることが強く求められております。
そこで、本市の義務教育段階において、人間基礎教育が徹底して行われることを要望いたします。
(2)基礎学力の向上について
平成19年度および20年度に実施された学力定着度調査の本市の児童・生徒の結果は芳しいものではありませんでした。
本市で義務教育課程を過ごした子どもに確かな学力を養成することが重要であることは申し上げるまでもありません。
そこで、児童・生徒の基礎的な学力の定着を図ると共に、得意分野の伸長、主体的な学習意欲の向上に向けて、取り組んでいただくことを要望いたします。
(3)安全教育の充実について
平成13年6月に起きた、大阪教育大学教育学部附属池田小学校での児童殺傷事件は大きな衝撃を社会に与えました。
本市ではこの事件を受け、市立小学校における受付員制度の実施等の取り組みがなされ、平成18年4月には「子どもの安全安心都市宣言」が採択されました。
今後は子どもが自ら身を守ることが能力をどのように養成するのかという視点が必要であると考えられます。
そこで、危機回避能力の向上を目的として、護身術を学ぶ等の安全教育が今まで以上に実施されることを要望いたします。
4、生涯学習行政に充実について
(1)「音楽のまち せっつ」について
摂津音楽祭は、若手のクラシック音楽家の登竜門として全国に広く知られるものです。
しかし一般の市民にとっては残念ながらあまり馴染み深いものではないように感じます。議会においても毎年のようにその是非が問われております。
そこで以下の取り組みについて要望いたします。
①市のホームページを、「音楽のまち せっつ」をアピールしたものにする
②市民が気軽に演奏し、聞くことができるロビーコンサート等の充実
③南千里丘コミュニティープラザのサテライトキャンパスで、音楽に関する講座を開設する
(2)スポーツ振興の推進について
子どもの頃からスポーツに親しむことは後年の健康増進にも大きな成果があります。
また生涯にわたってスポーツに親しめる環境を提供することは、充実した生活をおくるうえでも不可欠なものであります。
そこで、更なるスポーツ振興の推進が図られることを要望いたします。
5、福祉の充実について
(1)高齢者福祉について
地域福祉の充実として、各中学校区に拠点整備が計画され、今では第二中学校区および第四中学校区に地域福祉の拠点が整備されております。
残る三中学校区の拠点整備を進めていただくと共に、多くの地域の方が福祉ボランティアとして参加しやすい体制づくりに取り組んでいただくことを要望いたします。
(2)障がい者福祉について
障がい者は社会を構成する私たちの仲間です。
地域で共に暮らしていけるように、障がい者が自分のライフスタイルに合ったサービスを選択できるような福祉施策の充実を要望いたします。
6、産業振興施策の充実について
(1)CSRに取り組む企業への協力拡大
CSR(企業の社会的責任)への取組みを推進し、企業価値を高める例が広く見られるようになってきました。
しかし、中小零細企業においては負担感等からまだまだ取り組みが進んでいないというのが現状です。4,000以上の事業所のそのほとんどが中小零細企業である本市における産業振興を考える際に、行政がCSRへの取り組みを後押しすることは有意義なものとなります。
そこで、以下の取り組みを要望いたします。
①指定業者登録の際にCSRの取り組み状況をヒアリングし、入札時に勘案する
②事業所のCSRを評価して認定書を交付し、事前に金融機関の協力を得たうえで融資時に有利な条件を入れる
③CSRの実施を考えているがノウハウがない事業所に対する専門家の派遣
④行政がISO等を取得することで、CSRを定着させようという姿勢を明らかにする
7、快適な生活空間の確保について
(1)正雀処理場、クリーンセンターについて
本年第3回定例会では、吹田操車場跡地の活用に関する不動産の取案件が可決され、今後も計画通りに作業が進められていくものと思われます。
摂津市域においては、快適な住環境を提供することを目的に「住宅ゾーン」として位置づけられておりますが、その際、この地域に近接する正雀処理場およびクリーンセンターの取り扱いが本まちづくりの成否を握っていると言っても過言ではありません。
とりわけクリーンセンターが担っている機能をどこで今後は担っていくのかという問題は、本市が抱える大きな課題であると、私たちは考えております。
そこで正雀処理場およびクリーンセンターの取り扱いについて、将来に禍根を残さないような意思決定をしていただきますよう、要望いたします。
(2)安威川以南地域の雨水対策について
公共下水による雨水排除率は、安威川以北地域では99%であるのに対し、安威川以南地域では33.7%と大きな違いが見られます。
農業用水等を活用されて雨水排除に努めていただいておりますが、昨今は「ゲリラ豪雨」が多発しており、雨水対策の重要性は増しているものと思われます。
そこで安威川以南地域の雨水対策について、着実に取り組んでいただきますよう、要望いたします。
今のところはこんな感じの要望書を考えております。
ご意見がありましたら、よろしくお願いいたします。
摂津市でも次年度の予算編成にむけて、議会との意見交換が持たれる時期になりました。
というわけで、我が会派からの要望書を今作成しております。
まだ作成の段階ですが、次年度にむけてこのような要望をさせていただきたいと思っております。
ご意見なんかがありましたら、どしどしお寄せください。
<要望>
1、市政運営の更なるの改革について
(1)第4次摂津市総合計画について
平成22年度には、第4次摂津市総合計画が策定されます。
平成21年度においては、本年度の基本調査の結果を踏まえた具体的な素案が示されるものと思われます。
今まで3次にわたる総合計画で掲げられた諸施策の達成状況を検証していただくと共に、市民が夢と希望を持て、喜んで参画できるような新たな「まちづくりの理念」が第4次の総合計画の基本構想で示されるよう、広く市民の声を聞きながら作業が進められていくことを要望いたします。
(2)経営感覚の向上について
今後、地方分権が更に進められていくものと考えられ、今まで以上に経営感覚が求められてくるものと考えられます。
自治体会計に精通すること、コンプライアンスを徹底することにとどまらず、経営、マーケティング等の知識を職員が取得できる体制を構築することを要望いたします。
(3)積極的な市政情報の発信について
本年9月に実施されました市長選挙におきましては、残念ながら低調な投票率となりました。
昨今は公職選挙における投票率が低下傾向にあるとは言え、看過出来ない事実であると考えます。
その原因はなかなか特定できるものではありませんが、市政と市民生活とのつながりが実感できないことがその1つであると思います。
そのためには次年度の予算編成や、「まちづくり」の理念について市民と直接意見交換できるような場を設けることが効果的であると考えられます。
今まで以上に、積極的に市政情報が発信されることを要望いたします。
(4)市民参画の推進について
社会のニーズが多様化し、行政だけで「まちづくり」を行うことは以前にも増して難しくなってきました。
また「団塊の世代」の方々が社会の第一線から退かれ、地域で過ごされる時間が増えているものと思われます。
市民との協働を進めるにあたって、「団塊の世代」の方々が培ってこられた知識・知恵を「まちづくり」の中で活かしていただくことは大きな成果を産むものであると思われます。
そこで、市民が積極的に「まちづくり」に対する参画意欲が高まるような取り組みが実施されることを要望いたします。
(5)職員数適正化計画について
森山市長が就任されて以来、職員数700名以下体制にむけて取り組んでこられました。
新アクションプランの中でも、平成22年度には686名の職員体制で市政運営を行っていかれる方針が示されておりますが、その数字の根拠について、詳細には触れられておりません。
そこで、職員数適正化計画の詳細な内容について早期にお示しいただくよう、要望いたします。
2、子育て施策の充実について
(1)少子化対策の推進について
我が国全体で少子高齢化が急速に進んでいます。
本市は比較的高齢化率が低いとは言うものの、安心して子どもを生み育てることができる環境を整えることは重要なテーマであると思われます。
そこで以下の施策について要望いたします。
①乳幼児医療費助成の対象年齢の拡大
②妊婦健診の助成の拡大
③保育所・園の待機児童の解消
(2)放課後に安心して子どもが過ごせる環境作りについて
放課後の子供たちの安心・安全な居場所づくりとして学童保育が実施され、また最近では放課後子どもプラン「わくわく広場」が設けられました。
しかし「わくわく広場」については鳥飼西小学校において毎日開催の試行実施が検討されたものの、実現には至っておりません。
今後は更なる推進にむけて、放課後の児童の実態について調査し、余裕教室や校庭等を活用した、子どもたちの安心・安全な居場所づくりの実現にむけて対策を講じることを要望いたします。
(3)産科救急医療の充実について
東京都で、妊婦が8つの医療機関から受け入れを断られ、出産後に脳出血のために亡くなるという痛ましい事故が起きました。
本市が所属する三島医療圏では、周産期を対象とした医療は比較的恵まれていると考えられますが、更なる充実が求められております。
そこで、本市としてNICUの増床等を政府ならびに大阪府に要請されるよう、要望いたします。
3、教育施策の充実について
(1)人間基礎教育の徹底について
昨今の治安悪化等の社会不安は深刻さを増すばかりであり、解決の糸口を見出せないまま時間が経っているように思います。
本市の「まちづくり」の大きな柱である人間基礎教育の5つのこころ「思いやり」「奉仕」「感謝」「あいさつ」「節約」が社会として徹底されることが強く求められております。
そこで、本市の義務教育段階において、人間基礎教育が徹底して行われることを要望いたします。
(2)基礎学力の向上について
平成19年度および20年度に実施された学力定着度調査の本市の児童・生徒の結果は芳しいものではありませんでした。
本市で義務教育課程を過ごした子どもに確かな学力を養成することが重要であることは申し上げるまでもありません。
そこで、児童・生徒の基礎的な学力の定着を図ると共に、得意分野の伸長、主体的な学習意欲の向上に向けて、取り組んでいただくことを要望いたします。
(3)安全教育の充実について
平成13年6月に起きた、大阪教育大学教育学部附属池田小学校での児童殺傷事件は大きな衝撃を社会に与えました。
本市ではこの事件を受け、市立小学校における受付員制度の実施等の取り組みがなされ、平成18年4月には「子どもの安全安心都市宣言」が採択されました。
今後は子どもが自ら身を守ることが能力をどのように養成するのかという視点が必要であると考えられます。
そこで、危機回避能力の向上を目的として、護身術を学ぶ等の安全教育が今まで以上に実施されることを要望いたします。
4、生涯学習行政に充実について
(1)「音楽のまち せっつ」について
摂津音楽祭は、若手のクラシック音楽家の登竜門として全国に広く知られるものです。
しかし一般の市民にとっては残念ながらあまり馴染み深いものではないように感じます。議会においても毎年のようにその是非が問われております。
そこで以下の取り組みについて要望いたします。
①市のホームページを、「音楽のまち せっつ」をアピールしたものにする
②市民が気軽に演奏し、聞くことができるロビーコンサート等の充実
③南千里丘コミュニティープラザのサテライトキャンパスで、音楽に関する講座を開設する
(2)スポーツ振興の推進について
子どもの頃からスポーツに親しむことは後年の健康増進にも大きな成果があります。
また生涯にわたってスポーツに親しめる環境を提供することは、充実した生活をおくるうえでも不可欠なものであります。
そこで、更なるスポーツ振興の推進が図られることを要望いたします。
5、福祉の充実について
(1)高齢者福祉について
地域福祉の充実として、各中学校区に拠点整備が計画され、今では第二中学校区および第四中学校区に地域福祉の拠点が整備されております。
残る三中学校区の拠点整備を進めていただくと共に、多くの地域の方が福祉ボランティアとして参加しやすい体制づくりに取り組んでいただくことを要望いたします。
(2)障がい者福祉について
障がい者は社会を構成する私たちの仲間です。
地域で共に暮らしていけるように、障がい者が自分のライフスタイルに合ったサービスを選択できるような福祉施策の充実を要望いたします。
6、産業振興施策の充実について
(1)CSRに取り組む企業への協力拡大
CSR(企業の社会的責任)への取組みを推進し、企業価値を高める例が広く見られるようになってきました。
しかし、中小零細企業においては負担感等からまだまだ取り組みが進んでいないというのが現状です。4,000以上の事業所のそのほとんどが中小零細企業である本市における産業振興を考える際に、行政がCSRへの取り組みを後押しすることは有意義なものとなります。
そこで、以下の取り組みを要望いたします。
①指定業者登録の際にCSRの取り組み状況をヒアリングし、入札時に勘案する
②事業所のCSRを評価して認定書を交付し、事前に金融機関の協力を得たうえで融資時に有利な条件を入れる
③CSRの実施を考えているがノウハウがない事業所に対する専門家の派遣
④行政がISO等を取得することで、CSRを定着させようという姿勢を明らかにする
7、快適な生活空間の確保について
(1)正雀処理場、クリーンセンターについて
本年第3回定例会では、吹田操車場跡地の活用に関する不動産の取案件が可決され、今後も計画通りに作業が進められていくものと思われます。
摂津市域においては、快適な住環境を提供することを目的に「住宅ゾーン」として位置づけられておりますが、その際、この地域に近接する正雀処理場およびクリーンセンターの取り扱いが本まちづくりの成否を握っていると言っても過言ではありません。
とりわけクリーンセンターが担っている機能をどこで今後は担っていくのかという問題は、本市が抱える大きな課題であると、私たちは考えております。
そこで正雀処理場およびクリーンセンターの取り扱いについて、将来に禍根を残さないような意思決定をしていただきますよう、要望いたします。
(2)安威川以南地域の雨水対策について
公共下水による雨水排除率は、安威川以北地域では99%であるのに対し、安威川以南地域では33.7%と大きな違いが見られます。
農業用水等を活用されて雨水排除に努めていただいておりますが、昨今は「ゲリラ豪雨」が多発しており、雨水対策の重要性は増しているものと思われます。
そこで安威川以南地域の雨水対策について、着実に取り組んでいただきますよう、要望いたします。
今のところはこんな感じの要望書を考えております。
ご意見がありましたら、よろしくお願いいたします。
2008年12月05日
周産期医療について
本日2回目の投稿です。
当面、私が訴えていこうと思っている内容をご紹介いたします。
ご覧いただいて、ご意見なんかをいただけたら幸いです。
<要旨>
東京都で脳出血の妊婦が、「総合周産期母子医療センター」に指定されている病院など8病院に受け入れを断られ、出産後にお亡くなりになられるという事故が起こりました。
この事例については東京都のシステムの不備もあったわけですが、同時に重症妊婦や新生児の緊急治療態勢が不十分であるという実情が浮き彫りになりました。
このような実態は東京都だけの話ではありません。
大阪府内で同センターに指定されている5つの病院でも、常勤医師や新生児集中治療室(NICU)の数が十分とは言えないなど課題があることもわかってまいりました。
もう少し詳しく述べますと、摂津市が所属する三島医療圏(※摂津市、茨木市、高槻市、島本町)では、高槻病院において定数以上の常勤医師が配置されております。
また脳疾患への対応も可能であり、救急搬送の受け入れについても原則全て受け入れていただけるという体制が整っております。
更には、近隣の医療圏にある医療センター、例えば吹田市の阪大病院や都島区の大阪市立医療センターにも比較的高い割合で受け入れていただいており、比較的恵まれた医療環境にあることが窺えます。
しかし大阪府全体で考えた場合は、新生児集中治療室(NICU)についても、また医師数についても十分とはいえません。
その結果、他の医療圏から三島医療圏や近接する医療圏に搬送されるケースも少なからずあります。
つまりこの問題はそれぞれの自治体が所属している医療圏だけではなく、もっと広いエリアで捉えていく必要があります。
今後は大阪府全体でいかに周産期医療を充実させていくのかということを考えいくべきであり、そのことは即ち摂津市にとっても大きなメリットがあるわけです。
本日のニュースで、国立大学の附属病院でNICUを増やしていくことが報じられていました。
また今月中旬には、大阪府より「将来ビジョン・大阪」が示されることとなっております。
このビジョンの中でどのような救急医療の充実策が出されるのかしっかりと見ていきたいと思います。
また、摂津市からも大阪府に対して、新生児集中治療室の増床を始めとした様々な要望がなされます様に、私も議会の立場から取り組んでいきたいと思います。
以上の内容です。
医師不足の問題は全国的なことであり、国家としての対策が不可欠やと思いますが、大阪府としての対策があってもええのになあ。
大阪府には府立大学がありますし、この大学をもっと戦略的に活用すべきやと思いますわ、単純に。
色々なご意見をいただけましたら本当に幸いです
みなさん、よろしくお願いいたします!
当面、私が訴えていこうと思っている内容をご紹介いたします。
ご覧いただいて、ご意見なんかをいただけたら幸いです。
<要旨>
東京都で脳出血の妊婦が、「総合周産期母子医療センター」に指定されている病院など8病院に受け入れを断られ、出産後にお亡くなりになられるという事故が起こりました。
この事例については東京都のシステムの不備もあったわけですが、同時に重症妊婦や新生児の緊急治療態勢が不十分であるという実情が浮き彫りになりました。
このような実態は東京都だけの話ではありません。
大阪府内で同センターに指定されている5つの病院でも、常勤医師や新生児集中治療室(NICU)の数が十分とは言えないなど課題があることもわかってまいりました。
もう少し詳しく述べますと、摂津市が所属する三島医療圏(※摂津市、茨木市、高槻市、島本町)では、高槻病院において定数以上の常勤医師が配置されております。
また脳疾患への対応も可能であり、救急搬送の受け入れについても原則全て受け入れていただけるという体制が整っております。
更には、近隣の医療圏にある医療センター、例えば吹田市の阪大病院や都島区の大阪市立医療センターにも比較的高い割合で受け入れていただいており、比較的恵まれた医療環境にあることが窺えます。
しかし大阪府全体で考えた場合は、新生児集中治療室(NICU)についても、また医師数についても十分とはいえません。
その結果、他の医療圏から三島医療圏や近接する医療圏に搬送されるケースも少なからずあります。
つまりこの問題はそれぞれの自治体が所属している医療圏だけではなく、もっと広いエリアで捉えていく必要があります。
今後は大阪府全体でいかに周産期医療を充実させていくのかということを考えいくべきであり、そのことは即ち摂津市にとっても大きなメリットがあるわけです。
本日のニュースで、国立大学の附属病院でNICUを増やしていくことが報じられていました。
また今月中旬には、大阪府より「将来ビジョン・大阪」が示されることとなっております。
このビジョンの中でどのような救急医療の充実策が出されるのかしっかりと見ていきたいと思います。
また、摂津市からも大阪府に対して、新生児集中治療室の増床を始めとした様々な要望がなされます様に、私も議会の立場から取り組んでいきたいと思います。
以上の内容です。
医師不足の問題は全国的なことであり、国家としての対策が不可欠やと思いますが、大阪府としての対策があってもええのになあ。
大阪府には府立大学がありますし、この大学をもっと戦略的に活用すべきやと思いますわ、単純に。
色々なご意見をいただけましたら本当に幸いです
みなさん、よろしくお願いいたします!
2008年12月05日
これまでの歩み
今になってやっと、初めての投稿となってしましました。
私のこれまでの歩みを簡単にご紹介いたします。
昭和47(1972)年 11月4日に大阪府高槻市に生まれる。
午後1時11分、大阪医大の附属病院で生まれました。
産んでくれて、本当にありがとう。
昭和52(1977)年 高槻めぐみ幼稚園に入園
確か浄土真宗のご住職が園長先生だったと思います。
でも既に幼稚園がなくなってしまったらしいです
昭和54(1979)年 高槻市立安岡寺小学校に入学
グラウンドに大きな砂山があたことを覚えてます。
でも転勤のため、1年生の2学期までし通ってません。
昭和55(1980)年 茨木市立沢池小学校に転入
転入したその日に友達ができたことを覚えてます。
3年生からは少年野球に没頭してました。
肩が強かったので投手をしてました。
昭和60(1985)年 茨木市立西陵中学校に入学
肘痛で、途中で野球を断念しました。
その後は明確な目標がなかったように思います。
昭和63(1988)年 洛南高校に入学
少しだけ柔道をかじりました。
とにかく厳しかった。
男子校て・・・・・、なんとも言えません。
今は共学になったみたいで、羨ましいなあ
平成3(1991)年 大阪北予備校でお世話になる。
淀川の河川敷でソフトボールをよくしました。
平成4(1992)年 再び大阪北予備校でお世話になる。
当然(!?)の2浪生活になりました。
でもこの時に知り合った仲間とは今でも仲間です。
平成5(1993)年 京都大学文学部に入学
再び野球を始めました、硬式野球です。
関西学生野球連盟の公式戦に出場できました。
平成9(1997)年 大和銀行に入行
都島支店に配属、窓口業務を担当しておりました。
でも何も貢献できないままの退行となりました。
ほんま、申し訳ございません。
平成10(1998)年 千里丘スイミングスクールで水泳指導を行う。
子供たちに癒されました。
今でも声をかけてくれたりします、ありがとうね。
平成12(2000)年 大阪体育大学大学院で修士号(体育学)を取得
地道な作業の積み重ねの重要さをしりました。
平成13(2001)年 摂津市議会議員選挙で当選(1期目)
1,012人の方からご信任をいただきました。
主に文教常任委員会で活動いたしました。
平成17(2005)年 摂津市議会議員選挙で再選(2期目)
3,253人の方から再びご信任をいただきました。
民生、文教の常任委員長を務めさせていただきました。
平成20(2008)年 摂津市議会 副議長に就任させていただく。
温かいご配慮をいただきました、ありがとうございます。
摂津市の発展にこれからも精進させていただきます。
以上がこれまでの歩みの簡単なご紹介です。
昔は自分が政治の世界に身を置くとは思ってませんでした。
でも今までの経験が思わぬ形で役立ってるように感じております。
ほんま、おもしろいもんですねえ。
私のこれまでの歩みを簡単にご紹介いたします。
昭和47(1972)年 11月4日に大阪府高槻市に生まれる。
午後1時11分、大阪医大の附属病院で生まれました。
産んでくれて、本当にありがとう。
昭和52(1977)年 高槻めぐみ幼稚園に入園
確か浄土真宗のご住職が園長先生だったと思います。
でも既に幼稚園がなくなってしまったらしいです
昭和54(1979)年 高槻市立安岡寺小学校に入学
グラウンドに大きな砂山があたことを覚えてます。
でも転勤のため、1年生の2学期までし通ってません。
昭和55(1980)年 茨木市立沢池小学校に転入
転入したその日に友達ができたことを覚えてます。
3年生からは少年野球に没頭してました。
肩が強かったので投手をしてました。
昭和60(1985)年 茨木市立西陵中学校に入学
肘痛で、途中で野球を断念しました。
その後は明確な目標がなかったように思います。
昭和63(1988)年 洛南高校に入学
少しだけ柔道をかじりました。
とにかく厳しかった。
男子校て・・・・・、なんとも言えません。
今は共学になったみたいで、羨ましいなあ
平成3(1991)年 大阪北予備校でお世話になる。
淀川の河川敷でソフトボールをよくしました。
平成4(1992)年 再び大阪北予備校でお世話になる。
当然(!?)の2浪生活になりました。
でもこの時に知り合った仲間とは今でも仲間です。
平成5(1993)年 京都大学文学部に入学
再び野球を始めました、硬式野球です。
関西学生野球連盟の公式戦に出場できました。
平成9(1997)年 大和銀行に入行
都島支店に配属、窓口業務を担当しておりました。
でも何も貢献できないままの退行となりました。
ほんま、申し訳ございません。
平成10(1998)年 千里丘スイミングスクールで水泳指導を行う。
子供たちに癒されました。
今でも声をかけてくれたりします、ありがとうね。
平成12(2000)年 大阪体育大学大学院で修士号(体育学)を取得
地道な作業の積み重ねの重要さをしりました。
平成13(2001)年 摂津市議会議員選挙で当選(1期目)
1,012人の方からご信任をいただきました。
主に文教常任委員会で活動いたしました。
平成17(2005)年 摂津市議会議員選挙で再選(2期目)
3,253人の方から再びご信任をいただきました。
民生、文教の常任委員長を務めさせていただきました。
平成20(2008)年 摂津市議会 副議長に就任させていただく。
温かいご配慮をいただきました、ありがとうございます。
摂津市の発展にこれからも精進させていただきます。
以上がこれまでの歩みの簡単なご紹介です。
昔は自分が政治の世界に身を置くとは思ってませんでした。
でも今までの経験が思わぬ形で役立ってるように感じております。
ほんま、おもしろいもんですねえ。

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